2011年03月 Archive

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MozBackupをシャットダウン時に自動起動させる方法

さて、以前 こちらの記事でちょっとだけ触れたMozBackupでのバックアップですが、
シャットダウン時にプログラムを自動起動させて、バックアップを取ることが出来ましたので、
備忘録として手順を 3ステップ に分けてまとめて紹介します。
※設定方法はWindows7を対象にしています。


1.MozBackupのインストール
こちらで日本語化対応済みのMozBackupが配布されているので、パッケージをダウンロードし、インストールします。

2.設定ファイルを作成
バックアップを行いたいアプリケーションごとに設定ファイルを作成します。

◆Firefox.mozprofile
[General]
action=backup
application=Firefox
profile=default
output=E:\MozBackup\MozBackup_Firefox-<dayOfWeek>.pcv
↑任意のフォルダ、ファイル名を指定します。
password=

上記は、FireFoxの設定例となります。私の場合、過去一週間分のバックアップを取っておきたかったので、
保存先に<dayOfWeek>と記入し、曜日ごとにファイルが出力されるよう設定してあります。

このあたりの設定は、インストールフォルダのbackup.iniに詳しく書いてありますので、参考にしてみてください。
また、下記リンクでも設定の詳細な説明がありますので、こちらも併せて確認してみてください。

 ⇒コマンドラインから自動バックアップする方法 - MozBackup Guide
 
設定が完了したら、コマンドラインから手動で実行してみて、正常にバックアップが行えるか確認しておきます。

3.シャットダウン時に自動起動させる
この記事の一番のキモはこの部分。
シャットダウンしたときに2で設定したバックアップが実行されるよう設定してあげます。

① スタートメニューのプログラムとファイルの検索ボックスまたはファイル名を指定して実行から
  「gpedit.msc」と入力し、「ローカル グループ ポリシー エディター」を起動します。

② [ローカル コンピューターポリシー]-[ユーザの構成]-[Windowsの設定]-[スクリプト(ログオン/ログオフ)]と展開し、
  「ログオフ」のプロパティーを開きます。

group_policy_editor01.jpg


③ ログオフのプロパティーが表示されたら、[追加]を選択し、スクリプト名にMozBackupの実行ファイルまでのフルパス、
  スクリプトのパラメータに②で作成した設定ファイル名を入力し、[OK]を選択します。

group_policy_script.jpg


④ プロパティーが面に戻ったら[適用]ボタンを押します。


以上で設定完了。これで次回シャットダウン時から自動的にバックアップ処理が実行されるようになります。

当初は、タスクスケジューラで定時起動させる予定でしたが、MozBackupはFireFox等が起動している状態で
バックアップが取れない仕様だったため、シャットダウン時にバックアップを取る方向にシフトしました。

今回説明したグループポリシーの設定や、タスクスケジューラ登録から特定のタイミングで自動的に処理を走らせる設定は、
処理の自動化に結構使えるので、MozBackup以外もいろいろ自動化してみてはいかがでしょうか?



【震災後 所感①】 バックアップの重要性を再認識

東北地方太平洋沖地震が発生してから約10日ほどが経過しました。

今回の地震により、家のすぐそばまで津波が押し寄せたり、停電で不自由な思いをしたりと
不安な日々が数日間続きましたが、徐々にいつもの生活に戻りつつあります。
(ガソリンなどの燃料は依然不足しておりますが・・・)

震災直後は一日をどう乗り切るかでいっぱいいっぱいでしたが、
こうして落ち着いてくると、備えが不足していたと反省すると共に、
今後、どう対応するかという方向に頭が切り替わり始めます。

ライフラインの確保はもちろんですが、私にとって生活必需品となっているPC周りについて、
いくつか思うところがあったので、今回の震災を忘れないため、そして、自分に対する戒めのため、
問題点と対応をまとめておきたいと思います。


1.バックアップ環境の構築

まず、バックアップ先の媒体ですが、ざっと以下のようなものが挙げられます。

 ① 外付けHDDやNASなど別HDDへバックアップ
 ② 定期的にDVD、BDなどの光学ディスクに保存。(あるいは磁気テープ)
 DorpBoxなどのオンラインストレージを利用

PCは普通に使っていても故障しますし、データも失われます。
ましてや震災時では、転倒や停電などPCが故障する要素はさまざまなです。

本来であれば、そういった場合の対応として、常日頃からデータのバックアップを取る必要があるのですが、

 ・外付けHDDは所持しているが、動作が不安定でバックアップ先として利用できない
 ・内臓HDDが一台だけでバックアップ先がない
 ・DVDなんかは焼くの面倒
 ・・・etc

といった状況だったため、ほとんどバックアップが取れておりませんでした。

これでは、PCが故障したらデータが全て失われてしまいますね。
もちろん、PCには大事なデータも数多くありますので、このまま放置するわけには行きません。

まずはバックアップ先の確保、つまり外付けHDD、またはNASの購入が私にとっての最優先事項となります。

ただし、①、②の対応だけでは、今回のような津波で全てを飲み込まれてしまうとどうしようもないので、
本当に大事なものについては、③の対応で挙げた、DropBoxなどのオンラインストレージと
併用してバックアップするほうがベターかもしれません。
DropBoxを利用したバックアップ環境構築については、いずれまとめる予定)



2.バックアップ処理の自動化

次にバックアップ処理について。

上記対応でバックアップ先が確保されたとしても、毎回手動でバックアップを取っていたのでは、
いずれバックアップをしなくなるのは確実。これについては、バックアップ時の手間を省くため、
なんらかのバックアップソフトを入れバックアップの自動化をする必要があります。

そこで今回は、よくお世話になっているフリーのバックアップソフト「BunBackup」を利用したいと思います。

このソフト、バックアップ処理を定時起動し、勝手にバックアップ処理をしてくれるため、非常に便利です。
また、世代管理やリストア機能などもあり、非常に高機能なバックアップツールとなります。

下記に参考リンクを貼りますので、もし日頃のバックアップが面倒と感じていたら、参考にしてみて下さい。

 ⇒ 誰でも簡単バックアップ -BunBackup- - AllAbout
 ⇒ 作者ページ

私の場合、会社のPCにこのソフトを入れて定時に自動バックアップするよう設定してありますので、
自宅のPCについても同じように環境を整えてあげればOKという感じです。


あとは、BunBackupでは対応しきれないアプリへの対応です。
個人的にMozilaのWebブラウザ「FireFox」やメールソフトの「Thunderbird」を利用しておりますので、
こちらについても設定やメールをバックアップする環境を整えて上げる必要があります。

そこで挙げられるのが「MozBackup」というバックアップツール。
このソフトは「FireFox」や「Thunderbird」だけでなく、他のMozila製品もサポートしているので、
Mozila使いにとっては非常に有用なツールとなります。

このソフト自体には、自動起動してバックアップする機能はありませんが、
ちょっと工夫することでバックアップを完全自動化することが出来そうですので、
方法がまとまったら改めて記事を投稿したいと思います。


あとは、システムそのもののバックアップや、OSのクリーンインストール後の
設定ファイルなども準備しておけば万全でしょう。



とりあえず、ここまでやれば自宅のバックアップ環境は整うはず。
ガソリンもない、物流関連もマヒしているという状況ですが、3月中には環境を構築させたいですね。

【今回の結論】
データのバックアップはきちんとしましょう。
(バックアップ環境の構築は早めに!!)



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【2011年春モデル】私的に気になったノートPC達とそのスペックについて 

さて、各社から2011年春モデルのノートPCが続々と発表されてきました。
こうして発表されたモデルをチェックしていだけで、心踊ますね。

ということで、現時点(3/9)で私が確認しているモデルの中から、
特に気になったヤツをいくつかピックアップしてみました。
貧乏なので、基本的にコストパフォーマンスが高いやつが中心です。

これから新生活を始める方、新しくPCを購入したい人にはぴったりかもしんないです。


Lenovo G475 436022J
◆ スペック概要
【メーカー】 レノボ/Lenovo
【画面サイズ】 14インチ
【CPU】 AMD E-350 (1.60GHz)
【メモリ】 2GB
【HDD】 250GB
【光学ドライブ】 DVDスーパーマルチ
【OS】 Windows 7 Home Premium(64bit)
【質量】 2.6kg
【バッテリー駆動時間】 5.6時間
【価格】 ¥42,800(3/10時点(sofmap)、 4280P 還元後価格¥38520相当)

3/18 発売予定、AMDのGPU統合型CPU「Fusion APU」を搭載したエントリーモデル。
CPUの性能はそれほど高くありませんが、グラフィック性能が高く、動画の閲覧、ブラウジング、メールなど普段使う分には十分なスペック。
価格も実質4万円を切っており、手が出しやすい一台。


Lenovo G560e 105052J
◆ スペック概要
【メーカー】 レノボ/Lenovo
【画面サイズ】 15インチ
【CPU】 Celeron T3500 (2.10GHz)
【メモリ】 2GB
【HDD】 320GB
【光学ドライブ】 DVDスーパーマルチ
【OS】 Windows 7 Home Premium(64bit)
【質量】 2.6kg
【バッテリー駆動時間】 5.1時間
【平均】 ¥44,800(3/8時点(sofmap)、4,480P 還元)

3/11 発売予定、INTELのCeleronプロセッサーを搭載したモデル。
上記のLenovo G475よりCPU性能が高く、グラフィック性能は低い(はず・・・)。あと、ちょっとだけディスプレイが大きい。
こちらもコスパに優れた一台。

Lenovo G560 0679AQJ
0679AQJ Lenovo G560 ◆ スペック概要
【メーカー】 レノボ/Lenovo
【画面サイズ】 15インチ
【CPU】 Core i3 380M (2.53GHz)
【メモリ】 4GB
【HDD】 500GB
【光学ドライブ】 DVDスーパーマルチ
【OS】 Windows 7 Home Premium(64bit)
【質量】 2.6kg
【バッテリー駆動時間】 3.7時間
【平均価格】 ¥52,299(3/8時点、coneco.net参考)

INTELのCore i3プロセッサー+メモリ4G搭載の充実した性能のモデル。
このクラスの性能になってくると、処理もサクサクでしょう。
このスペックで約5万円はかなり買い。


Aspire 5742 AS5742-F52D/K
エイサー ノートパソコン acer Aspire 5742 AS5742-F52D/K ◆ スペック概要
【メーカー】 ACER/エイサー
【画面サイズ】 15インチ
【CPU】 Core i5 480M (2.66GHz)
【メモリ】 2GB
【HDD】 500GB
【光学ドライブ】 DVDスーパーマルチ
【OS】 Windows 7 Home Premium(64bit)
【質量】 2.6kg
【バッテリー駆動時間】 3.5時間
【平均価格】 ¥55,487(3/8時点、coneco.net参考)

価格.comのノートPCランキングで1位を獲得しているモデル(2011/3/10時点)。
上のLenovo G560 0679AQJよりも1ランク上のCPU Core i5プロセッサーを搭載。
このスペックで、この価格、ノートPCも安くなったなぁ・・・と感慨深くなります(笑)


Lenovo G570 433432J
◆ スペック概要
【メーカー】 レノボ/Lenovo

【画面サイズ】 15インチ
【CPU】 Core i3 2310M (2.10GHz)
【メモリ】 2GB
【HDD】 500GB
【光学ドライブ】 DVDスーパーマルチ
【OS】 Windows 7 Home Premium(64bit)
【質量】 2.6kg
【バッテリー駆動時間】 5.5時間
【平均価格】 ¥59,986(3/8時点、coneco.net参考)

3/11 発売予定。Mobile向け“SandyBridge”Core i3 2310Mを搭載したモデル。
SandyBridgeといえば、チップセット問題でいろいろとありましたが、やっぱり搭載モデルは気になりますね。
新型CPU搭載の割には価格も低く抑えられており、新しいもの好きとしてはかなり気になる一台。


こうしてみてみると、Lenovo、Acerといった台湾、香港のメーカーはやっぱり安いですね。
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