2010年10月 Archive

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

Athlon II X3 445 を低電圧化してみる

今回は、電圧・クロック変更ツールでおなじみの「K10stat」でAthlon II X3 445を低電圧化してみました。

以下がK10statの設定値となります。

20101029_k10stat_setting.jpg
◆ デフォルト コア電圧(CPU-Z読み)
・C'nQ オフ時(3100MHz) : 1.352V
・C'nQ オン時(800MHz) : 1.112V

◆ K10stat 設定値
クロック数 / コア電圧 / NB電圧
・3100MHz / 1.200V / 1.50V
・2400MHz / 1.150V / 1.50V
・1900MHz / 1.100V / 1.50V
・1400MHz / 1.025V / 1.50V

下限クロックは、800MHzではやや動作がモッサリするのため1400MHzにて運用中。

きちんとした動作確認はしておりませんが、
それぞれPrime95を10~30分ほど回して問題ないことは確認しています。



設定を紹介したところで、つぎはコアの温度変化を比較。
下限クロックは、800MHz→1400MHzに変更しており、比較ができないため、
今回は上限クロック 3100MHz時のみの温度変化を比較します。

なお、コア温度は全てSpeccy読み、検証時の室温は25℃となります。

まずはアイドル時の温度
20101029_default_idol_temp.jpg
 デフォルト時 : 36℃
20101029_k10stat_idol_temp.jpg
 K10stat設定時 : 36℃


つぎはロード(高負荷)時の温度
20101029_default_load_temp.jpg
 デフォルト時 : 51℃
20101029_k10stat_load_temp.jpg
 K10stat設定時 : 43℃


アイドル時の温度についてはほとんど変化がありませんが、
高負荷時の温度については、かなり顕著な差となって表れます。

手元にワットチェッカーがないため、検証できませんが、
デフォルト時に比べると、かなり電圧を下げることが出来ましたので、省電力化も期待できそうです。


あとは、Prime95を長時間ぶん回し、安定性を検証しておきます。
普段、長時間高負荷を維持することもないですし、時間も掛かるから、
正直やりたくはないのですが、念のため・・・ね。


さて、次はおまちかねの4コア化でも検証してみますかw

Athlon II X3 445 の基本性能を確認

新PCでメイン作業を行うようになって早2週間ほど。
とりあえずAthlon II X3 445の基本性能を検証してみました。

まずはCPUの基本スペックから
445_cpu-z_cnq_off.jpg
 C'nQオフ時
445_cpu-z_cnq_on.jpg
 C'nQオン時

 ◆ CPU名 : AMD Athlon II X3 445 Processor
 ◆ コア数 : 3コア
 ◆ 動作クロック : 3100 MHz
 ◆ 二次キャッシュ : 512 KB × 3
 ◆ コア電圧(CPU-Z読み)
     ・C'nQ オン時(800MHz) : 1.112V
     ・C'nQ オフ時(3100MHz) : 1.352V

CPU-Z」読みでのデフォルトのコア電圧は結構高めのようです。


つぎは「CrystalMark2004R3」のベンチ結果。
445_crystalmark.jpg
CrystalMark : 144875

[ ALU ] 36698
Fibonacci : 13755
Napierian : 6302
Eratosthenes : 5401
QuickSort : 11218
[ FPU ] 36877
MikoFPU : 4507
RandMeanSS : 19318
FFT : 7273
Mandelbrot : 5757
[ MEM ] 26656
Read : 9189.02 MB/s ( 9189)
Write : 5646.12 MB/s ( 5646)
Read/Write : 5093.95 MB/s ( 5093)
Cache : 67068.13 MB/s ( 6706)
[ HDD ] 23736
Read : 255.33 MB/s ( 6553)
Write : 54.98 MB/s ( 2199)
RandomRead512K : 237.40 MB/s ( 6374)
RandomWrite512K : 54.86 MB/s ( 2194)
RandomRead 64K : 134.67 MB/s ( 4693)
RandomWrite 64K : 43.09 MB/s ( 1723)
[ GDI ] 8011
Text : 2510
Square : 1165
Circle : 2481
BitBlt : 1855
[ D2D ] 2764
Sprite 10 : 301.73 FPS ( 30)
Sprite 100 : 211.35 FPS ( 211)
Sprite 500 : 97.70 FPS ( 488)
Sprite 1000 : 58.44 FPS ( 584)
Sprite 5000 : 14.30 FPS ( 715)
Sprite 10000 : 7.36 FPS ( 736)
[ OGL ] 10133
Scene 1 Score : 6095
Lines (x1000) : (1028076)
Scene 1 CPUs : ( 128)
Scene 2 Score : 4038
Polygons(x1000) : ( 227527)
Scene 2 CPUs : ( 128)

とりあえずとってみました。


最後はアイドル時とロード時(Prime95実行時)のCPU温度(「Speccy」読み)。
環境によって大きく異なるとは思いますが、とりあえず参考に。
445_cnq_on_idol_temp.jpg
445_cnq_off_idol_temp.jpg
445_cnq_off_load_temp.jpg

◆ C'nQオン Idol時(800MHz) : 27℃(室温 22.5℃)
◆ C'nQオフ Idol時(3100MHz) : 37℃(室温 25.0℃)
◆ C'nQオフ Load時(3100MHz) : 51℃(室温 25.0℃)

ロード時はスリムケース(H360G-300BT)だけあり、結構熱くなります。
そして、リテールクーラーの爆音w
今回テストしてみて、改めてCPUクーラーを買おうと決意しましたw

また、事前に予想はしていたのですが、フロント部のエアフローがほぼ皆無のため、
HDDの温度が高めとなっています。
精神衛生上、このあたりも何らかの対策を講じておいたほうが良さそうです。


今回はここまで、次回は「K10stat」による低電圧化でも簡単に検証しようかと思います。

どうもSSDのランダムライトが伸びない

20101025_CSSD-S6M64NMQ_bench1.jpg

起動用に購入したSSD「CFD CSSD-S6M64NMQ」ですが、どうもランダムライトのスコアが伸びない模様。
他のレビューに比べるとその低下は著しく、約8分の1程度しか出ていない状況です。

以前は、もう少しまともなスコアが出ることを確認していたのですが、
いろいろと設定をいじっているうちにこんなことにw

体感速度自体は非常にサクサクなので、十分といえば十分なんですが、モヤモヤ感が拭いきれません。

再インストールで一からやり直すのが対策として一番手っ取り早そうですが、
すでに各種環境が整っているため、できればやりたくないところ。

BIOS、レジストリ周り、ドライバはきちんと入っているはずなんですが・・・

アライメント?それとも動作環境の問題?

だれか ('A`)ボスケテ

PC製作記 その4 「設置完了!」

ついにPC製作記の最終回。
最後はPCの設置です。

といっても、設置するだけで、書くこともないので、写真でもどうぞ。

newpc_4_6.jpg
ごちゃごちゃだった配線を綺麗にまとめました。

newpc_4_1s.jpg

newpc_4_2s.jpg

newpc_4_3s.jpg

newpc_4_4s.jpg
裏の配線も100均ショップで買えるチューブですっきり!


一週間ほど使用した感想

◎ 良い点
 ・OSの起動がめちゃくちゃ早い(40秒程で起動しています)
 ・レスポンスがいい(起動に時間がかかるソフトの起動も一瞬で)
 ・Windows7の操作性が思いのほか良い。(インターフェースがスッキリ)

△ 気になる点
 ・HDDへのアクセスが集中した際、駆動音が。(基本静かですが、たまに気になります)
 ・ケースの板が薄いためか、電源付近で若干共振することも。(これも基本静かですが、たまに気になります)
 ・電源ファンから軸音(おそらく)が若干聞こえる。(これも基本~(ry )

総評すると、動作面に関しては大満足ですが、静音性については改善の余地ありという感じ。
静かなことには静かなんですが、たまに気になるんですよねぇ・・・

音に対しては若干(かなり?)神経質なタイプなので、今後、対策を練りたいと思います。

・・・・・・・・・

以上で、PC製作記は終了です。

とりあえず、静音化対策やパーツのレビューなんかはまた別の機会にでも載せようと思います。

それでは。



◆ PC製作記 関連記事一覧
PC製作記 その1 「最小構成で動作確認」
PC製作記 その2 「メモリテスト」
PC製作記 その3 「Window7 インストール」
PC製作記 その4 「設置完了!」

PC製作記 その3 「Window7 インストール」

newpc_3_4.jpg

今回でPC製作記も第3回目。
ようやくOSのインストールです。

前回までの段階では、SSD、HDDなどをケースに組んでいないため、パパッとケースに組み込んでおきます。

なお、今回インストールするOSは事前に購入済みのWindow7 Professional。
動作を最適化するため、あらかじめBIOSでHDD(SSD)の動作モードをIDEからAHCI設定してインストールを行います。

ちなみに、AHCIについてはこちらで詳しく解説しておりますので、参考にどうぞ。

 ・AHCIを使ってみよう - DOS/V POWER REPORT


インストールに関しては、基本、指示に従うだけなのですが、
XPのインストール時に比べると操作・入力項目が少なくなり、より操作が簡素化されていました。

また、インストール自体も非常に早く、15~20分前後で完了。
その後の各種ドライバのインストールや、Windowsアップデートもほぼ自動で行ってくれるため、
XPに比べ、OSのインストール~ドライバ設定・WindowsUpdateまでの全体作業時間がかなり短縮されてます。

ただし、ドライバのインストールに関しては、すべてWindows任せというわけにはいかず、
一部手動にて導入する必要がありそうです。

とりあえず、インストール後はマザーボードに付属しているドライバCDを当てておいたほうが無難かもしれません。

ということで、インストールも完了。


肝心の動作ですが、SSDの力もあり、起動の速さ&レスポンスの改善がすばらしく、ある種の感動さえ覚えましたw
一度SSDに移ったら元に戻れなくなる話もこれなら頷けます。
この後、OSの設定をSSDにあわせてチューニングを行うのですが、これはまた別の機会に。


次回、最終回「設置編」です。



◆ PC製作記 関連記事一覧
PC製作記 その1 「最小構成で動作確認」
PC製作記 その2 「メモリテスト」
PC製作記 その3 「Window7 インストール」
PC製作記 その4 「設置完了!」

リンク
ショップリンク
ブロググランキング
ポチっとよろしくお願いします。
にほんブログ村 PC家電ブログ 自作PCへ
RSSリンク

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。